FAQ1
わかるところはとばして先に進みたい
先に進むことで見えてくることもあるので素敵なトライだと思います。ただ、振り返ることも忘れないように。
わからないところを徹底的にやりたい
とても良い考えで、大賛成ですのでどんどん前にもどりましょう。
高校生でも小学校の九九から試すこともあります。
勇気をだしてもどりましょう。
初歩的なことは何度も聞きにくい
だいじょうぶ!出来ないことで注意しません。何回でもせつめいします。
やっていると言ってしまうが本当はやってない
なんど挑戦しても忘れちゃいますね。でもその挑戦が必要です。正直に話すことは大事なことです。くじけずに何度でも!
家では集中して出来ない
疑問を持ったときに教えて欲しい
自習に来ることも出来ます。自習といっても質問は出来ます。予定をたててそれなりの料金を設定することも出来ますよ。
ただし混んでいるときは無理なので、予定はきちんとたてましょう。
FAQ2
勉強の仕方がわからない
良い質問です。手ごたえないから勉強が出来ない、勉強をしないから手ごたえもわからない。どこかでこの輪を断ち切りましょう。
やる気があっても進められない
自分のことを知りましょう。先生がついていないと出来ないタイプなら、カッコつけないで早くそれを認めることです。自分の弱点を見つめることがスタートです。
がむしゃらにやっても必ず壁にぶつかります。
部活動が忙しいので不規則にやりたい
最低限の自分の予定を組むことが必要です。出来なければ2-3日ずつでも予定を立てながら進みましょう。
わかるように教えて欲しい
わかるまでいろいろな方法をとりましょう。でもわからないときは、基本に問題があることがほとんどです。
急がないで欲しい
絶対に急ぎません。おそらく急ぐのはあなたの方です。まだまだ基本をやりたくても、公式にとびつくのは、ほとんど生徒の方なんです。
でも出来るようになったら進みたいよね。
その気持ちわかるなあ・・。